Concept
私たちが大切にしている、3つのこと
終活や相続に、すべての人に共通する正解はありません。
家族構成も、財産も、これから望む暮らしも、一人ひとり違います。
行政書士しのはら事務所では、単に手続きを進めるだけではなく、その方がこれからを安心して過ごすために何が必要なのかを一緒に考えることを大切にしています。
01 終活は、「これから」を考えること。
「終活」と聞くと、亡くなった後のことを準備するもの、というイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
けれど私たちは、終活とは「これからの人生をどう過ごしたいか」を考えることでもあると思っています。
これからどこで、どのように暮らしたいのか。
財産をどのように管理していきたいのか。
もし判断能力が低下したら、誰に支えてほしいのか。
そして、自分が亡くなった後、大切な人に何を残したいのか。
元気な今だからこそ、自分の意思で決められることがあります。
遺言や任意後見、死後事務などの制度は、その想いを実現するための「手段」のひとつです。
まずはこれからの人生について考えることから、終活を始めてみませんか。
02 想いを、「かたち」にして残す。
大切なのは、書類を作ることではなく、その人の意思を未来へつなぐこと。
家族への想いや、自分が大切にしてきたものについて、普段はなかなか言葉にする機会がないものです。
「この財産は、この人に残したい」
「家族にはできるだけ負担をかけたくない」
「自分が亡くなった後は、このようにしてほしい」
心の中で考えているだけでは、その想いが伝わらないこともあります。
遺言書をはじめとした終活の準備には、そうした意思を具体的な「かたち」にして残す役割があります。
行政書士しのはら事務所では、最初から書類を作ることを目的にはしません。
まずはお話を伺い、ご本人が大切にしていることやご家族との関係、将来への希望を整理したうえで、それを実現するために必要な方法を一緒に考えます。
想いを整理し、言葉にし、未来へつないでいく。
そのためのお手伝いをすることも、終活に携わる専門家の大切な役割だと考えています。
03 一人で抱え込まなくていい終活を。
「誰に相談したらいいかわからない」から、一緒に整理します。
終活や相続について調べ始めると、遺言、相続、成年後見、死後事務、相続登記、相続税など、さまざまな制度や手続きが出てきます。
「自分には何が必要なのだろう」
「これは誰に相談すればいいのだろう」
そんなところで立ち止まってしまう方も少なくありません。
特に、身近に頼れるご家族や親族がいない方にとっては、将来について一人で考えること自体が大きな負担になることもあります。
だからこそ、相談する段階ですべてを整理しておく必要はありません。
「なんとなく将来が心配」
「家族に迷惑をかけたくない」
「今のうちに何かしておいた方がいい気がする」
そんな漠然としたご相談からでも大丈夫です。
お話を伺いながら必要な準備を整理し、行政書士だけでは対応できない相続登記や税務などが必要な場合には、司法書士や税理士など適切な専門家につなげていきます。
一人で全部を調べ、一人で決める必要はありません。
これからの安心について、一緒に考えられる身近な相談相手でありたいと思っています
これからの安心は、今からつくることができます。
終活について考えることは、少し勇気がいることかもしれません。
けれど、将来のことを一つずつ整理していくと、「何が起こるかわからない」という漠然とした不安が、「これなら大丈夫」という安心に少しずつ変わっていきます。
すべてを一度に決める必要はありません。
まずは、ご自身がこれからどんな暮らしをしたいのか。
大切な人にどんな想いを残したいのか。
そして、どんなことに不安を感じているのか。
そこから考えていけば十分です。
行政書士しのはら事務所は、遺言や相続、任意後見、死後事務といった手続きを通じて、その想いを具体的なかたちにするお手伝いをします。
人生の終わりに備えるためだけではなく、
これからの毎日を、少し安心して過ごすために。
あなたらしい「これから」を、一緒に考えていきます。